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トイレ。

朝7時前、

「トイレ貸してください!」

と人が入ってきました。
一瞬、今日の宿泊のお客様???
と思ったのですが、トイレを探して寿庵まで来られたようですね。
私も急なことで頭が混乱、、なんでここまでわざわざ来たのかなぁ~と思ったのですが、
そういえば、

トイレが改修工事中じゃないですか!!

しかもその時間なので、観光案内所、自然歴史館、空いてない!
南光河原(モンベル横)まで行けば開いてるのかもしれないけど、、確かに、緊急事態ですもんね!

実は11月まで、大山寺エリアあちこちのトイレの改修工事が始まります。
今、現在、博労座の駐車場トイレの工事中です。
バス停横の(旧)観光案内所のトイレも9月4日以降、建物の工事に入るようなので、
そのうち使えなくなるようです。

<改修対象施設>
   (1)博労座駐車場トイレ
   (2)大山情報館トイレ
   (3)大山寺参道トイレ
   (4)大神山神社トイレ
   (5)南光河原駐車場トイレ

このように改修工事があるようですね。

博労座駐車場、第3駐車場に仮設トイレが4基設置されているので、それを使うようにしましょう!
そして、あと、常時可能なトイレとして、下山キャンプ場のトイレがあります。
また、9時~17時は大山自然歴史館。
そして、なぜか、情報の中に、モンベル大山店のトイレも掲載!
モンベル店は、公共じゃないので、外部からお客さんじゃないのに、どんどんトイレに入られるのも、
どうなんだろうか????

トイレの改修工事に関する情報は、西部総合事務所のHPを見てくださいね!!

で、、ちょっとここでトイレのお話。

manner.jpg

とっとり県のホームページには、

大山の美しい山岳自然環境を子供たちに伝え残して行くため、
大山における頂上トイレのあり方や登山時の用便について、登山者一人一人に考えていただき、
大山の自然環境を大切に利用していくためのマナーやモラルの向上を目指すキャンペーンを
平成20年度から実施しています。

と、記載されています。

これまで、自然と付き合っていくマナーやその品質について議論されることは少なく、
登山・アウトドアブームを背景に誰でも楽しめる山や自然が求められ、様々な利便性の追求がされてきました。
山の自然環境について考えるとき、登山者とその用便の問題は大きな課題の一つであり、
大山も各地の山岳と同様に、トイレのし尿処理方法や登山道周辺での排便等が問題となっています。
特に、登山の際の用便のマナーについては、自然環境に出来るだけ負荷を与えないよう慎み、
登山をする者自らが主体的に考え行動して行かなければなりません。
鳥取県民歌の詩にある
「さやかに晴れて、水清い」大山の美しい山岳自然環境を子どもたちに伝えて残して行くために、
今後、大山における頂上トイレのあり方や登山時の用便の考え方について見直し、
登山者一人一人のマナーやモラル向上を目指しながら、
学校教育や社会教育の一環として取り組んでいくことにしました。

そして、来週末10日に実施されるキャリーダウンについて、

平成14年春から頂上エコトイレの供用が開始され平成20年で6年が経過。
浄化槽には約3.8m3(3.8トン)の汚泥が堆積しており、浄化槽の機能維持のため、
回収後初めての汚泥抜取り処分を実施することとなりました。
汚泥の運搬にあたっては、当初ヘリコプターで搬出する計画としていましたが、
自然保護団体等との協議の結果、大山周辺に生息する希少猛禽(もうきん)類をはじめとした
野生動植物の生息環境に配慮しつつ、自然環境への不可軽減を図るとともに、
参加者自ら歩き自然に親しみながら大山の環境を考えることができるよう、
広くボランティアを募集し、人力によって汚泥を担ぎおろすこととなりました。

と、、、

そして、携帯トイレについては、

三鈷峰避難小屋(通称 ユートピア避難小屋)更衣・携帯トイレ使用ブースの利用について
大山トイレマナーアップ事業の一環として、携帯トイレをお使いいただけるよう、
トイレ設備のない三鈷峰避難小屋(通称 ユートピア避難小屋)に平成22年に携帯トイレブースを設置し、
平成26年に更衣室としても利用できるように改装しました。
使用後の便袋は密封袋に入れ、必ず持ち帰り、可燃ゴミとして処理してください。
携帯トイレは、登山用品店等でお買い求めください。

と以上、トイレについて、あれこれ書いてあります。

でも、実際は、、

InkedP8200088_LI.jpg

散乱するティッシュと、ティッシュの袋。

InkedP8200082_LI.jpg

ブツの上に乗せた、石。

InkedP8200079_LI.jpg

ここでも、、

InkedP8180031_LI.jpg

あそこでも、、

InkedP8050514_LI.jpg

そこでも、、、あちこちでトイレをした後があります。
ブツが登山道にそのままになっていたことも、、。

なかなか浸透しているように思えませんね。

トイレに行きたくなることはしょうがない、、生理現象ですからね。
私だって我慢できない!

じゃあ、せめて6合目にトイレを作るべきではないのかな?
それか、携帯トイレを利用できるトイレブースをつくるとか??

携帯トイレを、各旅館で取り扱って、
山へ行くお客さんに持って行ってもらうように促す活動をするとか、、

そして、やっぱり、
それを引き取る場所を整備すべきじゃないかなぁ~?

いくらHPに記載しても、ポスター作っても、
それだけじゃねぇ、、、、

だって、
(再びですが、県のHPに、、)

「さやかに晴れて、水清い」大山の美しい山岳自然環境を子どもたちに伝えて残して行くために、
今後、大山における頂上トイレのあり方や登山時の用便の考え方について見直し、
登山者一人一人のマナーやモラル向上を目指しながら、
学校教育や社会教育の一環として取り組んでいくことにしました。

って記載されてるのに、その学校の先生が、

その辺でトイレをしろ!

といってるわけだから、、、、教育の一環として、平成20年から取り組んでいるとは思えない!

もっと、真剣に、トイレについて学ぶべきかもしれないですね!

花摘み、キジ撃ち、トイレはどこでもする、、
私もそんな学生時代を送ってきました。
青空の下でするトイレはサイコ~!とすら思ってたけど、、
その山のふもとで水を飲んでる立場からすると、

ちょっと待った~!

色んな意味で、トイレについて真剣に語らないと!
来年は平成30年、、
開山から1300年祭を迎える大山。
聖域としてあがめられ、神が住むといわれた山「大山」、、。

いまじゃ、クソまみれだわ!

もっと、山をいつくしむ心を持ち、山をきれいに、自然を大切に、
そして、持って帰るのは思い出と、残すのは写真だけ、、、

くそも、ティッシュも、ゴミも、落書きも、ストックの爪痕も、残さないでほしいな、、。

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秋はあれこれ盛りだくさん!

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今現在11月まで(10月いっぱい)の予約を受け付けています。

9月の連休中は山ガールサミットが開催!
今年のゲストも昨年同様 プロアドベンチャーレーサーの田中陽希さんですね!

サミット期間中は夕飯を寿庵で提供予定。
16日の宿泊者には、大山の恵み「山ガールカレー」(1000円~)
17日の宿泊者には山の日に好評だった「BBQ](1500円~)を予定してます。←満室になりました!
18日はさすがに最終日、宿泊者はいないので、この日はなし!
それか、どっか店に一緒に食べに出るか!!!(例・大山地ビールレストランなど)

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