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インドのゲストハウス。

昨日、ニュージーランドの話をしたのだが、もう一軒、インドでの話。

インドには、それこそバックパッカーとか、ゲストハウスと呼ばれる宿が、山ほどある。
きっと、タイなんかもそうだろうが、
ザックを背負った世界中の旅人に会うことができる。
そう、、アジアはある意味、旅人の聖地、、みたいなもの。

始めてのインドは24歳の時。
一ヶ月半、、実はインド人家族の家にホームステイ、という特殊な方法で旅、、をした。
記憶は曖昧だが、確か、、一日約500円で三食付き、、、もちろん、チャイは飲み放題。
当時、ひどい英語力で、家族との会話がほとんど成り立たず、、
でも、辞書を片手に、ノートに言いたいことを書き、必死にコミュニケーションを図ろうとした、、。
いやぁ、、、初々しい私、、。


2度目のインドは34歳の時。
ホームステイ先の家族に会いに行くのと、
列車でインド各地、一ヶ月間行けるところまで行く、、のが目的だった。
その頃は多少英語力がアップ、なんとかかんとかコミュニケーションが図れるようには、なっていたかな(?)。

で、その2回目のインドでのこと。

とにかく、宿の客引きには悩まされた、、。
列車を下りて、歩き出すと、すぐに客引きに捕まる、、。
そういうのは、ほとんど、ぼってくる、、
と言うのを知っていたので基本的には無視をする。

でも、まぁ、、インドを知ってる人ならわかるだろうが、無視したって、かなりしつこくついてくる。
こっちもクタクタに疲れてるから、そのしつこさに負けてついて行くことも、、。
日本円で3000円くらいひっかけられることもザラ、、。
もちろん出せないわけではないけど、ちょっと悔しい気もするので、
「高い、出せない」
と、下手すると30分くらいは言い合いに、、。

そんな毎日を繰り返しながら旅をしていた。
ある町で、
いつものように、インド人に群がられたのだが、

「この中で一番安い宿を紹介してくれるのは誰?」
と、聞いたら、
途端におとなしくなり、インド人同士が相談を始める。
で、
一人の若者が、自分だ、、というのでついて行くことに、、。
なんとも、単純なインド人である。

そうやって連れていかれたのが、優しそうな顔をしたインド人のおばちゃんの経営するゲストハウスだった。
汚い宿が多い中で、掃除が行き渡り、女性らしいセンスのとても素敵な宿。
かわいらしい、グリーンとブルーを基調にした、本当に素敵な宿だったなぁ、、。

料金は300円程度。
追加料金であったが、おばちゃんの作る、ご飯(当然カレーだが)がとっても美味しかった。

長旅の疲れと、日々のインド人との攻防で、ちょっと調子を悪くしていた私、、
のんびりしよう、、、と思い、一週間滞在。
その間、具合が悪くなった私を気遣い、
これを飲むと元気になる、、とか、今日は調子はどう?、、と、声をかけてくれた。

本当に、優しくしてもらった、、、

基本的には、インド人はとっても、親切である。

あのお節介さと、早口の英語で迫って来られると、ついつい、こっちも身構えてしまう。
騙すつもりはないのだろうけど、あんまり、グイグイ来るもんだから、こっちも、警戒してしまう、、。



でも、、
今でも、思い出すと、あれは、ヤラレタ、、としか言いようがないわ(怒)。
インドの大都会、ムンバイでのこと。
安い、というから、宿の客引きについて行くと、案外と綺麗な宿に通された。
ラッキーと思っていたら、どうもその先にある、あやしげな所。
安いと言われたのに、日本円で3000円くらい。
やられた、、と思ったけど、もう遅い。
仕方なく、その宿に泊まったのだが、、、、、

今、思い出しても、ゾーッとするわ、、。
人生初の、
「南京虫」
ひぇー!!!!!!!

身体中をさされ、刺しあとは100箇所くらい、、、
ぎょえー!!!!!

そんなに刺されてはないのだろうが、湿疹のように、身体中に反応。

あの痒み、、、、、
その後、一ヶ月以上、痒みに悩まされたわ、、。

あー、、おぞましい。

でも、まぁ、、これも、旅の思い出。

いろいろ旅をすれば、ハプニングも続出、、、。
また、その話は別の機会に、、。

in4.jpg
カラフルー。
お寺の前のお供え物、、。

in6.jpg
食べたーい。
フルーツはいつでも、たっぷり食べたい。
そんな私は、常にナイフを持ち歩く、、(危ない)。
買ってすぐに、解体、、口にパックっと放り込む。
炎天下したの生暖かいフルーツ、、甘みは倍増だわ。


インドはもう一回いって見たい。
次行く時は、44歳の時かな?
10年ごとに変わって行くインド、、、。
それまで、しっかり頑張って、いつか、またあの喧騒と雑踏の中に身を起きたい、、、、。
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