topimage
2013年12月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2014年02月
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2014年01月
ARCHIVE ≫ 2014年01月
  • 寿。 (2014.01.13)
      
≪ 前月 |  2014年01月  | 翌月 ≫

寿。

「寿」は、
コトブキと読みます。
動詞なら、コトホグ、、なのかな?
ジュ、とも読みますね。

英語では、
happyというよりも、
congratulationとか、celebrationとかになるのでしょうか、、。

とにかく、おめでたい印象を受ける漢字ですよね。
結婚、、といえば 「寿」 ですもんね。

そういう意味でも縁を取り持つ、、なんて意味もあるかもしれませんね。

大山寺の旅館の中に、寿の字を使う宿が一軒あります。

大山寿荘さんです。

大山寺までの参道沿いではなく、
駐車場から左のゲレンデ方面に歩いて行った途中にある宿です。

木造二階建ての建物で、
客室は二階の6部屋。
一階に食堂と厨房、奥に座敷、、10畳、、でしょうか、、。
地下にお風呂があります。

定員は20名ー30名くらいかな?

第一印象は、山小屋風だなぁ、、、。

寿荘の名前の由来は、ご主人の名前から、、ということでした。
でも、よくよく聞くと、3人兄弟みなさん、名前の中に寿が付いてました。
先代である、ご主人のお父さんが子供の名前からつけたということがわかります。

そして、この寿荘さんの建物は、
もともと廃校になった小学校の廃材を利用して、建てたもの、と聞きました。

ちょっとワクワクしませんか?
柱の一本、一本を大切に、また建物に利用し、命を吹き込んだのですよね、、。

いろんな歴史と、先代の思い、
そして、話をする中で現オーナー夫妻の、寿荘に対する、強い愛情を感じました。

できれば、思いを引き継いで、
名前も残したい、、と思い、
私の未来の宿の名前を考えました。

山と旅の宿
大山ゲストハウス
寿庵(JuAn)


そうです、
この大山寿荘さんを引き継ぐことになりました。


ゲストハウスを開業したい、、と思い始めて、6年、、潜在的には10年近く思っていたかもしれません。
物件探しを本格的に始めてからは、約4年、、。
大山寺では不可能、、
と実は思っていたので、最初は地元島根で探していました。
でも、どうしても大山で開業したい。
10年以上に渡って、四季おりおりの大山の姿をみていたら、
ここでしか、開業しない!!!と決意。
ダメなら地元に帰る、と決めていました。
そして、期限も、、、。

それが、40歳の誕生日まででした。
で、決定したのが39歳の最後の日、、。

うーん、運命ですね。
ウソのような本当の話。


でも、気分はまさに、「寿」でした。


ところで、寿庵の庵の字ですが、
これは実はとても迷いました。
でも、開業の場所は大山寺という、お寺を中心としたエリア。
「庵」の意味を調べると、
質素な小屋、、とか、お寺に関する意味がありました。

「寿庵」
で、今後ともよろしくお願いします。


さて、、もし、40歳までに決まらなかったら、どうしてたか?
実はちゃんと考えていましたよ。
開業に向けて、貯金したお金を下ろし、
世界一周旅行にいく!!
でした。
お金を、パーっと使えば、モヤモヤも消え、心機一転、
新しい職につく気持ちにもなったと思います。

そうです、
大山を去る決意を固めてました。
これも、違った人生で、それはそれで楽しかったかも、、、、。

0034.jpg
軒下のつらら。これはまだ小さいもの、、。
幅30cm、長さ3m級のものを本日、10本、叩き落としました。
Sちゃんのお仕事。当然、終わったあとは「か・い・か・ん」。
0035.jpg
宿の横の谷筋、、。ここをスノーシューで歩くと、、
これまた「か・い・か・ん」。


















日々のこと | Comments(-) | Trackbacks(-)